

-ハナショウブリバーステージ-
mamma-goat
-ハナショウブリバーステージ-

様々な楽器と踊りによる即興を取り入れたオーケストラ。オリジナル曲を中心に民謡のアレンジなどを演奏。少人数で公園に出没したり、大人数でライブハウスを揺らしたり。その時々に合わせ形をかえながら活動中。
オノマトペル
onomatopel
-ハナショウブリバーステ ージ-

シンガーソングライター横沢ローラとピアニスト工藤拓人のユニット。リズム、言葉遊びや、宮沢賢治をはじめ寓話的な物語を取り入れた詞の世界観と、クラシック印象派やジャズ、ポップスも融合した摩訶不思議でクセのある音楽を作る。オーガニックで温かみのある曲から、電子音楽まで幅広く、エキセントリックでファンタジックな祭感を好む。予想しにくいライブでは、2人のデュオ、バンド、弦楽四重奏や管楽器の編曲も加えた大編成まで、変幻自在なスタイルで演奏。お酒、お祭り、ひと、すき。
-ハナショウブリバーステージ-
SUNDRUM

2010年結成。様々なバックグラウンドを持ったメンバーが、打楽器と歌とダンスというプリミティブな編成で、先進的なダンス音楽を創造するお祭り遊動芸能家集団。
アフリカ、日本、アジア各地のあらゆる民族音楽を吸収し、独自の越境的視点から湧き上がるネオ・トライバルミュージックを創作。東京、三重、京都に住むメンバーが、国境を越えて各地で観客を巻きこみ、エネルギッシュなパフォーマンスで祝祭的な空間を創り出している。
参加メンバー
横手ありさ(vo.) ツダユキコ(vo.) 菜央(dance) 亀田欣昌(dance) 坪内敦(per.) ハブヒロシ(遊鼓.) 荒井康太(dr.太鼓)
赤阪陽月
-ハナショウブリバーステージ-

口から出るあらゆる音を使って音楽を表現するヒューマンビートボクサーとして、ニューヨークをはじめ世界8都市での音楽活動を経て禅宗僧侶となる。声を即興的に多重録音して創る音楽にお経をのせる独創的なライブが話題を呼び、野外音楽フェスからマインドフルネス系イベントまで幅広く出演。
2020年にYouTubeに投稿した動画「般若心経ビートボックスRemix」が現在までに550万回以上再生される。コロナ禍においてもオンラインで精力的に活動を続け、世界数十ヵ国の視聴者より熱烈な支持を受け、YouTubeチャンネル登録者は15万人まで登る。「とても癒された」「心の不安が軽くなった」「よく眠れるようになった」といったものから「頭がスッキリした」「気持ち良く踊れた」「とても深い瞑想状態になった」といったものまで、世界中から寄せられるコメントも多岐に渡り、「聴く薬」としての'メディスン'とも表現される。
2022年、2度のヨーロッパツアーを成功させる。ウェルネス最先端の国際カンファレンスでの講演と演奏、野外フェスティバルなどキャパシティの大きいものから、即興音楽とガイド瞑想を組み合わせた深い内省とビジョンクエスト(人生を問う)を促す体験を提供する小人数でのセッション、そしてヨガ、瞑想、伝統的セレモニーに演奏家として参加し、宗教や言葉の壁を超えて仏教の真髄である般若心経を独自の音楽に乗せて伝える。
音楽×仏教×テクノロジーによって音楽体験を新しい次元へと切り開き、意識を変容させるtransformativeな音楽としてサウンドメディテーション、エクスタティックダンス(ダンス瞑想)が、国内外で注目を集めている。

クラゲ五感協奏VIDA
(いのち)
-ハナショウブリバーステージ-
クラゲ五感協奏VIDAは、耳で聴こえるだけではない五感の音・音楽を模索する、ユラユラ漂うバンドです。
今回は特別編成&小ライブでお届けします!
植物やいろんないのちを感じる生きたライブとなりますように・・・!
馬喰町バンドや琴鼓'n管、ドラマやテレビ番組の映像・音楽などでも活躍するメンバー。
「いのち」がテーマの大阪・関西万博にも向けて・・・?(リーダーの中島は音楽・数学・STEAM教育など多彩に活動しており、大阪・関西万博ではテーマ事業「いのちを高める」のプロデューサーも務めています)
メンバー
中島さち子

steAm, Inc. 代表取締役、ジャズピアニスト、数学研究者、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー
現在は主に音楽・数学・STEAM教育・メディアアートなどの世界で、国内外にて多彩に活動。大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー(「いのちを高める(遊び・学び・芸術・スポーツ)」)内閣府STEM Girls Ambassador。
国際数学オリンピック金メダリスト、ニューヨーク大学芸術学部ITP修士(メディアアート)。東京理科大学数学体験館副館長。
文部科学省や経済産業省の教育変革に関わる委員に多数関与。
主な著書に『人生を変える「数学」そして「音楽」』『音楽から聴こえる数学』(講談社)絵本『タイショウ星人のふしぎな絵』(絵:くすはらじゅんこ)他、主なCDに中島さち子PianoTRIO “Rejoice”、“希望の花”他。
小林武文

打楽器奏者
ドラムセットの他、和洋様々な打楽器類を演奏。
自身のグループ「琴鼓'n管」の他、林正樹リーダーの「間を奏でる」、小川美潮フ・タウタフ、大友良英スペシャルビッグバンド、sardine head、ludus tonalis等のユニットで活動中。
NHK Eテレ「大!天才てれびくん」での「パタタピテ ポタツピテ」他、TV・映画音楽の作編曲も行う。
2013年NHK朝ドラ「あまちゃん」劇伴「あまちゃんスペシャルビッグバンド」に参加、第64回紅白歌合戦に出場。2016年NHKドラマ「トットてれび」、2019年大河ドラマ「いだてん」では劇伴演奏および出演。近年は各地の小学校、ホール、美術館等で打楽器を使用した様々なワークショップにも取り組んでいる。
2018年1stソロCDアルバム「memimimamon」発表。2021年より自作の「照明としての映像」を使用したソロパフォーマンスを展開中。
チェジェチョル
