


-ハナショウブリバーステージ-
冬にわかれて
-ハナショウブリバーステージ-

寺尾紗穂 / 伊賀航 / あだち麗三郎の3人から成るバンド
『楕円の夢』、『余白のメロディ』などリリース毎に作品が名盤と注目される寺尾紗穂(vo, p)と、細野晴臣や星野源、ハナレグミなどさまざまなアーティストのサポートを務めるベーシスト、伊賀航(b/lake、Old Days Tailor)、片想いやHei Tanakaの一員でもあり、のろしレコードや東郷清丸といったアーティストのサポート、その他プロデュースやレコーディングからソロ活動までこなすマルチ・プレイヤー、あだち麗三郎(ds, sax/あだち麗三郎と美味しい水)の3人から成るバンド。
2017年、7インチ・シングル「耳をすまして」でデビュー。
2018年にファースト・アルバム『なんにもいらない』をリリース。収録曲の「君の街」(伊賀航の詞曲)は、J-WAVE「TOKIO HOT 100」に3ヶ月連続でランクインした。
2021年、セカンド・アルバム『タンデム』をリリース、配信において世界各地で今なお上位にランクインが続いている。
Luca Delphi
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カリフォルニア州 バークレー生まれ。
2015年にシンガーソングライターとしてファーストアルバム
「So I began」を発表。
同時期に、日本の各地で消えゆく民謡を唄い繋ぐことも始める。
坂本龍一、There is a fox、舞踊家 苳英里香、미스지음(misozium)など国内外様々なアーティストとのコラボレーションを重ねながら2020年夏写真家・Miho Kajiokaの写真を迎えて民謡集 「摘んだ花束小束になして」を発表。
活動は楽曲制作、作詞など音楽だけに留まらず、ナレーション、翻訳と多岐に渡る。
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SUNDRUM

2010年結成。様々なバックグラウンドを持ったメンバーが、打楽器と歌とダンスというプリミティブな編成で、先進的なダンス音楽を創造するお祭り遊動芸能家集団。
アフリカ、日本、アジア各地のあらゆる民族音楽を吸収し、独自の越境的視点から湧き上がるネオ・トライバルミュージックを創作。東京、三重、京都に住むメンバーが、国境を越えて各地で観客を巻きこみ、エネルギッシュなパフォーマンスで祝祭的な空間を創り出している。
参加メンバー
横手ありさ(vo.) ツダユキコ(vo.) 菜央(dance) 亀田欣昌(dance) 坪内敦(per.) ハブヒロシ(遊鼓.) 荒井康太(dr.太鼓)
赤阪陽月
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口から出るあらゆる音を使って音楽を表現するヒューマンビートボクサーとして、ニューヨークをはじめ世界8都市での音楽活動を経て禅宗僧侶となる。声を即興的に多重録音して創る音楽にお経をのせる独創的なライブが話題を呼び、野外音楽フェスからマインドフルネス系イベントまで幅広く出演。
2020年にYouTubeに投稿した動画「般若心経ビートボックスRemix」が現在までに550万回以上再生される。コロナ禍においてもオンラインで精力的に活動を続け、世界数十ヵ国の視聴者より熱烈な支持を受け、YouTubeチャンネル登録者は15万人まで登る。「とても癒された」「心の不安が軽くなった」「よく眠れるようになった」といったものから「頭がスッキリした」「気持ち良く踊れた」「とても深い瞑想状態になった」といったものまで、世界中から寄せられるコメントも多岐に渡り、「聴く薬」としての'メディスン'とも表現される。
2022年、2度のヨーロッパツアーを成功させる。ウェルネス最先端の国際カンファレンスでの講演と演奏、野外フェスティバルなどキャパシティの大きいものから、即興音楽とガイド瞑想を組み合わせた深い内省とビジョンクエスト(人生を問う)を促す体験を提供する小人数でのセッション、そしてヨガ、瞑想、伝統的セレモニーに演奏家として参加し、宗教や言葉の壁を超えて仏教の真髄である般若心経を独自の音楽に乗せて伝える。
音楽×仏教×テクノロジーによって音楽体験を新しい次元へと切り開き、意識を変容させるtransformativeな音楽としてサウンドメディテーション、エクスタティックダンス(ダンス瞑想)が、国内外で注目を集めている。
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はたなかみどりと
高橋ゆうや

普段は個々で活動している、シンガーソングライター夫婦。
バンライフで日本各地を巡る『全国ストリートツアー』を2022年23年と2年連続で開催。190日間92ヶ所でストリートライブを行なう。
また、2021年より"夢に出逢う野外音楽フェス"ICHI FESも主催している。
高橋ゆうや:「指差されて、馬鹿にされて、 笑われるくらいがちょうどいい」等身大の希望を歌う、 シンガーソングライター。
はたなかみどり:新卒フリーランスとしてのキャリアを捨て 「夢の続きを生きよう」と決意し活動する、ピアノ弾き語りシンガーソングライター。

-コチョウランフォレストステージ-
DJ GO (KICKOFF)
-コチョウランフォレストステージ-

オタイレコード主催DJコントローラーバトル
「C plus One」チャンピオン。
また、DJユニット「KICK OFF」のメンバー(青)として、
m-flo☆Taku Takahashi主催CDJ BATTLE大会優勝、
DJ出演で47都道府県を制覇するクラウドファンディングにて全国制覇を達成、
スクウェア・エニックス公式ゲーム音楽DJ MIX
「Airship Cruise Beats Vol.2」担当やFMヨコハマ「PRIME TIME」ゲスト出演等活動中。
Water Asterisk
-コチョウランフォレストステージ-

東京都内を拠点に活動する、正体不明のアーティスト。
レイ・ハラカミ、田中フミヤ、Underground Resistance、Four Tetなどから強い影響を受け、彼らの共通点である革新的な音楽性と深いサウンドが基盤となっている。
2000年代から仙台を出発点にTech HouseとElectronicaを中心にDJ活動を展開し、独自の音楽スタイルを追求。透明感のあるサウンドと力強い低域のキック、生音のリズムが融合したDJとして、数々のクラブやイベントで活動している。2022年から作曲活動も開始。
緻密なサウンドデザインと独特のテクスチャーがエモーショナルなストリングスと調和した特徴的な楽曲を生み出している。
今後も音楽の活動範囲を広げることを目指している。
akg++ / maki AKAGI
-コチョウランフォレストステージ-

華道家(赤木マキ) / DJ
華道家元 池坊いけばな 華督
一般社団法人 日本ボトルプランツ・テラリウム協会 代表理事
池坊いけばなを学ぶ傍ら、早期より植物を主体としたコンテンポラリー作品を発表 。2000年より都内クラブやイベントでのパフォーマンスいけばなをはじめ、初期「花いけバトル」バトラー、渋谷UPLINKにて個展、映画「フジコ・ヘミングの時間」等の舞台装花、「月刊ageUN」、大阪ガス発行誌等にて、植物のまつわるコラムや、誰でも諦めず容易に出来る植物育成のアイデアを連載。
花と植物そのものの計り知れないエネルギーを敬い、その美しさと真理を追求すると同時に、ただ飾るだけには留まらない、共存を前提とした人と植物のより良い生活空間のための植物芸術として、植物育成の苦手な人でも育つ姿を容易に楽しめるボトルプランツ・テラリウムに着目。様々な生活環境の中での小さな幸せを増やし持続していくことで、平和な世界づくりの一端を担うことを理念としている。
また2005年よりakg+、makiAKAGI、akg++名義にてDJ・音楽活動を行う。華道家でありDJでもある独自のスタンスから繰り広げられる魅惑の音世界には各方面から定評があり、各種イベントやFM・地域ラジオ局へのMixや音楽提供など、幅広い選曲のDJとしても活躍。既存の曲に新しい表情を与えるトラックメイクさながらのMix、ボーダーレスな選曲ながらも一貫したスタイルを持つ。

-ハクレンウォーターフォール-
+nava -プラナヴァ-
-ハクレンウォーターフォール-

埼玉県を中心に活動している、シンギングボウル&アンビエントギター夫婦音楽ユニット。
プラナヴァとはサンスクリット語で、「始めの音、新しい音」 +を置き換える事で夫婦としての繋がりという意味です。 チベットのシンギングボウルの倍音と、エフェクティブなシタールギターやギターシンセサイザー等を用いた電子音、持続音(ドローン)との組み合わせによる即興での瞑想音楽、環境音楽を軸とした演奏で活動しています。
kaho = singing bowls etc…
saj = E Guitar, effect etc…