リンネフェスティバルと呼びます。RingNeには輪廻転生の輪廻や、植物学の父カール・フォン・リンネなど様々な意味が込められています。

下記のようにいくつかのアクセス方法があります。

①自家用車(会場付近にいくつかの駐車場がございます。駐車場は全て事前に駐車券の予約購入が必要です)

②大雄山駅から路線バス(本数も席数も少ないのであまりお勧めできません)

③大雄山駅から送迎バス(RingNeでチャーターした貸切バスが運行します。別途乗車予約券の事前購入が必須です)​

はい、こちらのページから出店応募を承っています！募集要項をご一読の上ぜひお申し込みください。

​※応募多数につき現在締め切っております。

予約は不要で当日キャッシュオン(¥500予定)でご体験いただけます。

雨天決行、荒天中止となります。開催可否については当日公式SNSにてお知らせいたします。

大変申し訳ございませんが、ナイトイベントはキャビン・テントサイトへのご宿泊者様限定のコンテンツとなっております。
また、RingNe Festivalで手配している駐車場はいずれも地域住民の方や近隣施設、行政から貸していただいているもののため、トラブル防止のためにも車泊はご遠慮いただけますと幸いです。

会場内に充電スポットはございません。ポータブルバッテリー等ご持参ください。

こちらの記事に周辺の宿泊スポットをまとめました！駅近で泊まれるホテルもありますので、ぜひご検討ください。

テントサウナに入られる方用に、着替え用のテントをご用意しております。また、お手洗いもご利用いただけます。

野外フェスなのでいつ来てどのように遊んでいただいても自由ですが、こちらの記事にモデルプラン等をまとめました。

世界中で活躍する著名なアーティストから地元南足柄で活動するアーティストまで全33組が出演します。リバーステージでは川の流れに馴染むようなやさしい音楽、フォレストステージでは主にDJが出演します。

10月8日の12時開演で同日21時に終演となります。21時以降に路面バスは運行していませんが、送迎バスが運行しておりますのでご安心ください。

北は北海道、南はバリ島まで、地元民も含めて全国津々浦々からDAOという組織体制の中に様々な人が参画し、制作チームが編成されています。RingNeの制作運営の詳細はこちらをご参照ください。

他のお客様のご迷惑にならず、ライブの妨げにもならないようであればお連れ可能です。

OKです！道をふさぐように敷いたり、場所取りのように敷きっぱなしにしたりということはご遠慮ください。

機種によりますが多くの機種では微弱ですがかろうじて届きます。またキャビン泊の方はキャビンのwi-fiがご利用いただけます。

会場に着いたらまずは受付へお越しください。夕日の滝方面へ真っ直ぐ進むとありますので、Peatixの電子チケット画面を受付へご提示いただき、受付の証となるリストバンドをお受け取りください。

どんな方でも歓迎です。お１人でRingNeの世界に没入しに来られる方はもちろん、キッズエリアもあるのでお子様連れでもお楽しみいただけます。

市内外からたくさんの飲食出店が並びますので、ここでしか食べられないフェス飯をぜひご堪能ください。アルコールやソフトドリンクももちろん販売しています。(宿泊予約の方以外は飲食物の持ち込みは禁止です)

こちらから全文無料で公開中です。原作小説を読んでからお越しいただくと、RingNeの世界をよりいっそうお楽しみいただけます。

中学生以下のお子様であれば無料でフェスへご入場いただけます。会場内では車の出入りもありますので、目を離さぬようご配慮お願いいたします。

リンドウローカルマルシェ内の一部区画のみ可能です。灰皿のご用意はございませんので、必ず携帯灰皿をご持参ください。

​当日限定のオフィシャルTシャツを販売予定です。ぜひご購入ください！

会場は平地より1度ほど気温が低く、特に夜は冷え込みますので、上着をご持参ください。ドレスコードは特にありませんが、せっかくですので2044年RingNe世界の住人になったつもりで、服装を選んでみてください。

クロークはありません。大きな荷物は車内や最寄駅のロッカーにお預けください。